●後文の稲庭うどん
○単 品(ご家庭用)
○ギフト(ご進物用)
○食 し 方
|
いなにわ 稲庭うどんとは |
稲庭うどんは羽後国(現在の秋田県)稲庭地方に慶長年代(1600年頃)より起こり今日まで引き継がれはぐくまれてきた伝統の手延べうどんです。
その昔稲庭うどんは、秋田藩主佐竹侯への献上品として、また参勤交代の折幕府への土産品として珍重されておりました。 |
ごぶん
後文の稲庭うどん |
稲庭地方の清冽な水と上質の小麦を使用し、300年の昔の伝統と味を引き継ぎ練りから仕上げまで全て手作業で一本一本綯(な)って作られた極上の手延べうどんです。
夏は、冷やしてつけめんで。冬は、温麺・煮込みうどんで柔らかくてコシがある手延べ特有のなめらかさとのどごしの良さが特徴となります。
|
▲上に戻る
|